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フリーアドレス化していくオフィス
2020年新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、リモートワークを導入する企業が増加しました。
また、リモートワークによって使用頻度の少なくなったデスクスペースを有効活用するため、フリーアドレス化を進めるオフィスも増えてきています。
フリーアドレスとは、社員一人一人に固定席を割り振るのではなく、その日ごとに各々が好きな席を選んでフレキシブルに働く業務形式です。
もちろんフリーアドレスの導入には慎重な検討が必要で、業種によっては適さない場合もあります。
しかしテクノロジーの進化や働き方改革がどんどん進んでいくにつれ、やはりフリーアドレスは『主流』となっていくように思います。
卓球もできるフリーアドレスデスク
昨今のオフィスフリーアドレス化の流れにより、様々なフリーアドレスデスクが登場しています。
そのような中、『本格的な卓球もできる』という付加価値を付けた一際ユニークなデスクとして、T4 OFFICEは開発されました。
なぜ卓球？
実は最近、福利厚生充実の一環としてオフィスに卓球台を置く企業が増えています。
オフィス卓球のメリットはとても多く、例えば以下のような効果が期待できます。
オフィス卓球の有益性はどんどん広まっており、今後も卓球台を導入するオフィスは増えていくでしょう。
つまり卓球も今、福利厚生や健康経営を意識する現代のオフィストレンドなのです。
”フリーアドレス”と”卓球”
オフィスの2大トレンドであるこの２つに応えるのが、T4 OFFICEです。
用途に合わせて自由に設置
T4 OFFICEは、全体が黒色で統一されたスタイリッシュなデザイン。
シンプルでどんな場所にも馴染みやすく、置く場所には困りません。
横幅も奥行きも十分あり、使い勝手は良好です。
2人がお互いにPCを置いて作業をしてもまだまだスペースに余裕はありますし、ちょっとした打ち合わせなら4人でも使用可能です。
2つを並べて設置すると、4～6人ぐらいで使用するのにちょうど良い大きさのテーブルとなります。
一般的なオフィステーブルと比べるとサイズ感は大きめです。
平均(より若干大きい体型)の男性が座っても、まだまだ余裕があるように見えますね。
ミーティングで大量の資料を広げたり、広いスペースを必要とする作業をするときなどは、この大きさのテーブルがあるととても便利。効率よくタスクを進めることができます。
台を動かすときは、大人2人で軽く持ち上げて移動してください。
卓球もできる楽しい職場に
ネットを張るだけで、おしゃれな見た目はそのままに、本格的な卓球台に早変わりです。
近くにラケットとボールを置いておけば、思い立ったらすぐ卓球ができます。
卓球を全くやったことがない人でも大丈夫。
すぐにラリーが続くようになり、みんなで盛り上がること間違いありません。
オプションでネットにオリジナルのデザインを施すことも可能です。
自社のロゴなどを入れた特別感のある卓球台で、さらにワクワクした気持ちで卓球を楽しめます。
おわりに
オフィス×卓球は、働きやすい環境づくりの方法の１つとして多くの実例があります。
フリーアドレスデスクと卓球台を兼用できる『T4 OFFICE』が、新しい環境づくりの一助になれば幸いです。
オフィス全体もしくは一部のフリーアドレス化をご計画の際には、T4 OFFICEも是非ご一考くださいませ。
他にも、当ブログではT4 OFFICEの情報を多数公開しております。
お時間があれば、他の記事も是非ご覧ください。
T4 OFFICEの詳しいスペックなどは、こちらからご覧いただけます。
